e-plus/e-Max

e-plus/e-Maxは、美容医療業界で注目されている最新の治療法のひとつです。e-plus/e-Maxは、通常の光エネルギーに加えてRFエネルギーを同時照射して肌を改善する画期的な美容医療機器で、多くの美容問題を解決することができます。e-plus/e-Maxは、皮膚科医や美容外科医の間で幅広く使用されており、様々な美容問題に対して、非侵襲的で効果的な治療法として高い評価を得ています。

e-plus/e-Maxの最大の特徴は、その多機能性です。e-plusは、肌を若返らせるために使用されるさまざまな治療法を1つのマシンで実現することができます。当院では、SR、サブライムの治療を中心に、お肌のリジュビネーション治療を行っています。

e-plus/e-Maxの施術は非常に簡単です。治療前には、肌の状態を詳しく評価するためのカウンセリングが行われます。治療時には、専用のクーリングジェルを使用して、照射部位を保護します。治療自体は、短時間で終わり、施術を受けられた後はすぐに日常生活に戻ることができます。

e-plus/e-Maxの治療は、非侵襲的であり、短期間で効果が得られることから、多くの国々で導入実績があります。e-plus/e-Maxは、肌を若返らせたい人、肌のトーンを均一にしたい人、肌の質感を改善したい人、肌表面のシワやたるみを改善したい人など、さまざまな美容問題に対して、効果的な治療であると言えます。

e-plus/e-Maxは施術後のアフターケアも簡単です。施術直後は赤みや腫れが出ることもありますが、お化粧で隠せるのと、数日で治まるため、日常生活に支障をきたすことはありません。また、日焼けを避けることや保湿を心がけることで、より効果的な美肌効果を得ることができます。

e-plus SR/ e-Max SRで、美しく輝く肌へ

e-plus SR/ e-Max SR

SRアプリケーター

e-plus SR/ e-Max SRは、それぞれの機械のSRアプリケーターを用いた施術です。光フラッシュとRFを同時照射することで、肌のトラブルを改善する美容技術です。肌のシミ・そばかす・赤ら顔・毛穴の黒ずみなどの悩みを解消し、美肌を手に入れることができます。

光フラッシュは、肌の奥深くまで届き、メラニン色素や血管の問題を改善する効果があります。特に、肌の奥深くにある色素沈着や赤みを改善することで、透明感のある肌へと導いてくれます。

e-plus SR/ e-Max SRは、施術時間も短く、痛みも少ないため、忙しい現代人にも最適な美容技術です。また、施術後の肌は、ピンと引き締まり、ハリや潤いもアップするため、若々しい印象を与えることができます。

さらに、e-plus SR/ e-Max SRは、多くの人に安心して受けていただける技術です。照射強度や照射範囲を調整することができるため、お肌の状態に合わせて、最適な施術を行うことができます。

また、e-plus SR/ e-Max SRは施術後の downtime(ダウンタイム)がほとんどないという特徴もあります。ダウンタイムとは、施術後に赤みや腫れ、皮膚の剥離などが起こることを指しますが、e-plus SR/ e-Max SRは施術後すぐに日常生活を再開できるため、忙しい方や外出が多い方にもおすすめです。

e-plus SR/ e-Max SRの施術効果は個人差がありますが、数回の施術で肌のツヤやハリを感じることができ、シミやくすみの改善も期待できます。また、毛穴の開きやニキビ跡の改善にも効果的で、肌質改善を目指す方にもおすすめです。

当院では、e-plus SR/ e-Max SRの施術による肌質改善を目的としたメニューをご用意しております。まずは、カウンセリングを受けて、あなたに最適なプランをご提案させていただきます。安心して施術を受けていただけるよう、施術前には必ず事前カウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

e-plusサブライム/e-MaxリファームST

e-plusサブライム/e-MaxリファームST

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTは、革新的な美容技術で、脱毛やシミ・シワ・たるみなどの肌トラブルを改善することができます。この技術は、赤外線とRFエネルギーを用いたエネルギー照射により、肌に熱を加え、肌のコラーゲン生成を促進することで、皮膚を若々しく保ちます。

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTの魅力とは、まず、肌に優しいということです。これらは、RFエネルギーを用いて肌の奥深くまで届き、肌の内部を温めるため、表皮にはほとんどダメージを与えず、肌への負担を最小限に抑えます。そのため、肌が敏感な方でも安心して施術を受けることができます。

また、e-plusサブライム/e-MaxリファームSTは、痛みが少なく、施術後のダウンタイムも短いというメリットがあります。施術時には、肌表面にクーリングジェルを塗布するため、RFエネルギーが肌に熱を加えることで感じる痛みが軽減されます。また、施術後には、わずかな赤みや腫れがある程度で、その日のうちに普段の生活を再開することができます。

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTは、シワ・たるみなどの肌トラブルを改善することができます。特に、シワ・たるみの改善には、肌にRFエネルギーを与えることで、コラーゲンやエラスチンの生成が促進する効果があります。肌の内部にRFエネルギーが熱を与え、コラーゲンやエラスチンを再生させることで、肌のハリや弾力がアップし、肌を若々しく保ちます。また、老廃物や余分な角質も取り除かれ、肌のターンオーバーが促進されます。

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTは、痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどありません。施術後は、肌が赤くなることがありますが、数時間から1日程度で落ち着きます。また、メイクの使用も施術後すぐに可能です。ただし、施術後は、直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所を避け、肌を清潔に保つことが大切です。

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTの施術は、1回でも効果が実感できますが、肌の状態やお悩みによっては、複数回の施術が必要な場合があります。施術間隔は、1ヶ月程度となっており、お客様の肌に合わせたプランをご提案させていただきます。

e-plusサブライム/e-MaxリファームSTは、肌の再生を促進し、ハリや弾力、ツヤ感など、美肌効果をもたらす最新の美容技術です。安全かつ痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどないため、忙しい現代人にもぴったりです。肌の悩みにお悩みの方は、ぜひ一度e-plusサブライムの施術をご体験ください。

治療プラン 1回(税込み)
e-plus SR/ e-Max SR 22,000円
e-plusサブライム/e-MaxリファームST 26,400円
e-Plusアンチエイジングコース、SR+サブライム 38,500円

注意事項

紫外線対策を必ず行ってください。
直後はひりひりした感じや赤みが数時間、場合により数日残ることがあります。
翌日以降、しみやそばかすの部分が濃く浮き出たような感じ(かさぶた)が出る場合があります。
場合によっては、ファンデーションで隠せないくらい黒いかさぶたになる場合があります。
かさぶたが取れるまで数日から2週間程度かかります。

副作用について

ごく稀ではありますが、施術後に起こり得る一般的な副作用は以下のとおりです。

痒み、毛包周囲の赤み

施術部位に痒みや、毛包周囲に赤みが出現する場合があります。その部位を十分に冷やすことで軽減できる場合もありますが、症状が持続する場合もあります。

紫斑

毛細血管に反応するため、紫斑(毛細血管に赤血球が焼き付いた状態)ができることがあります。

かるいヤケド、赤み

光エネルギー・RFによるヤケドによって痂皮や水疱ができる可能性があり、治るまで5-10日程度かかる場合があります。肌の色が濃い方に出やすいため、日焼けには十分注意してください。

下記に該当する方は、施術をお受けいただけません。

  • 日焼けをしている方(特に1ヶ月以内に長時間日光を浴びた方)もしくは、施術後2週間以内に、長時間日光を浴びる予定のある方
  • 妊娠中、授乳中の方
  • 活動性の感染症のある方
  • 皮膚に病変のある方(炎症、擦り傷、切り傷など)
  • 光過敏症もしくは、光過敏性を高める薬剤をご使用中の方
  • 糖尿病、てんかんの方
  • 過去にフォトフェイシャル・RFで肝斑の悪化、強い色素沈着が出た方

e-plus/e-Maxの治療の流れ

01.カウンセリング

洗顔後に肌の状態をチェックいたします。
施術について説明を行いますので、ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

02.施術

お顔にジェルを塗り、施術をしていきます。個人差がありますが、痛み刺激を感じることもあります。通常のIPLよりも出力が強めなので、あらかじめ麻酔クリームを塗っていただく事も可能です。

03.施術後に洗顔・メイク

施術後すぐに洗顔とメイクをしていただけます。メイク用品はご持参ください。

施術だけであれば30~60分ほどで完了しますが、初回はカウンセリングが必要なため、お時間に余裕をもってご予約ください。

未承認機器を用いたことの記載

治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
治療に用いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個人輸入手続きをおこなったものです。
個人輸入において注意すべき医薬品等については下記をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html